どこまでも続く道に眩暈を覚え
機械的な日常に吐き気を催す
高い空はいつしか悲しい情景に変わってしまった
もう このまま 此処に蹲っていたいよぅ。。。

そんな僕を牧歌的な世界へ連れ出す君は
僕に救いを求めてる
どこまでも卑屈な こんな僕に
「貴方は精神安定剤」だなんて
どうして そんな事が言えるのだろう?

ねぇ、君が僕を必要とするのなら 何でもするから
歩き出す意味をもっと与えて欲しい
いつしか君を救えるように 
強くなるから

♪鬼束ちひろ♪

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